コハクチョウ
 2008年11月29日(土)から3泊4日で、島根県の宍道湖に撮影に出かけました。狙いは、マガンとコハクチョウの撮影です。コハクチョウは、九州でも時々見ることができる鳥です。でも、こんなにたくさん見るのは初めてでした。大きな野鳥のためか、飛び立つときはかなりの助走をつけてます。3日目の夕方、コハクチョウがねぐらに帰ってくるのを斐伊川河口で待ちました。夕日が西に傾いたころ、10羽程度の群れが目の前を飛んでいきました。慌ててレンズを向けました。鳥が大きいのですぐにファインダーに入れることができました。心の中で「ピントよきてくれ。」とささやきながら撮影しました。ちょうどタイミングよく、顔と羽の一部分に光があたり、コハクチョウを浮き上がらせてくれました。話はややそれますが、1日目の夜車の中で寝ていると、12時頃車のドアをドンドンと叩かれました。おそるおそる窓から外を見ると、パトカーが横付けにされていました。島根県警です。慌てて寝袋からでて、警察の方の質問に答えました。免許書の提示を求められました。最後は「風邪をひかないように。」と優しい言葉をかけられました。2日目の夜も同じ所に止めて寝ましたが、また、起こされるのではないかと冷や冷やでした。宍道湖の旅の一番の思い出となりました。
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