コミミズク
 コミミズクを撮影したというメールを鳥仲間から2009年1月20日にいただきました。コミミズクは、曽根干潟に通っていたころほんのわずか見ることがありましたが、撮影することはできませんでした。そんなこともあって、頭の片隅にコミミズクを撮影したいという思いがありました。それで、その場所を教えていただき、撮影にでかけました。着いたとたん、上空を舞っていました。幸先良いスターだと思い、三脚にレンズとカメラをセットし準備を整え待つことにしました。ところが、それからは一向に姿をみせませんでした。待つこと6時間、やっと30メートル程度の所、羽音もたてずにスーと現れ、農道に止まりました。その時に、やっと撮影できたのですが、それ以降は全く現れることはありませんでした。それで、5日後に再度挑戦しました。その時の画像が上のものです。午後1時30分頃、3羽のコミミズクを確認しました。そして、なんと10メートルから20メートルの距離を何度も飛んできたのです。夢中でシャッターを切り続けました。カメラの位置を下げ、鳥の目線に近づけて撮影しました。地上すれすれに飛んでいる感じが強調されてきました。コミミズクは、音もたてずに飛んでくるので、目を凝らしていなければなりません。音をたてないのは、野ねずみなどのエサとなる小動物に気づかれないためだと言われています。
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