キンクロハジロ
 2009年の1月、福岡市の大濠公園にカモの撮影に出かけました。大濠公園は人が大変多く、特に目立ったのはランニングをしている人でした。小学生の野球チーム、中学生・高校生の陸上部、そして市民ランナーです。人が多かったのですが、鳥たちは一向におかまいなしです。ユリカモメは、人が投げるエサに群がっていました。都市の公園にいる水鳥たちは、人に慣れています。撮影する側から言えば、近くで撮れるので臨場感が出ます。野鳥撮影は500ミリ以上の超望遠レンズが定番ですが、短いレンズですむので持ち運びに便利で、フットワークをきかせて撮影をすることができます。上の画像は、カモの仲間のキンクロハジロです。目が金色しているのが特徴です。近くから撮影できたので、顔の表情をとらえることができました。正面から見ると、にらみつけたようで怖い顔に見えます。でもよく見るとユーモラスがあります。都市の公園は水鳥撮影の穴場で、結構楽しめます。
目次へ フォトギャラリーへ
inserted by FC2 system