ズグロカモメ
 2008年の12月、ズグロカモメを撮影するために北九州市の曽根干潟に行きました。ズグロカモメは、ユリカモメに似ていますが、嘴が黒いことで見分けることができます。ズグロカモメの方がほんのわずかですが小さいです。世界的にも数が少なく貴重な鳥とされています。カモメは飛んでいる姿がとってもかっこいいです。それで、青い海の上を飛んでいるところを撮影しました。デジタル一眼レフが進化し、飛んでいる鳥を撮影することは、やさしくなってきました。ところがそうやってとられた写真は、シャッタースピードが速いため羽の先端まで、ぴたりと止まったものになります。そんな写真をたくさん撮ってきたのですが、何か違うなあと感じていました。それで、動かしている羽の一部分をブラし、動感表現に挑戦してみました。そのために、どのくらいのシャッタースピードが良いのか色々テストをしてみたりもしました。遅いシャッタースピードにすると、鳥の体全体がブレてしまいます。そうやってこのズグロカモメの写真を撮影しました。
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