舳倉島
 2008年5月に、初めて舳倉島を訪ねました。舳倉島は、日本でも有数の探鳥地です。周囲4キロメートルと言う小さい島です。この小さな島に、渡りの途中に鳥がたち寄るのです。小さい島に数多くの鳥が来るので、密度が高く、探鳥にはうってつけなのです。だから、この舳倉島には、全国からバーダーが多くやってきます。珍しい鳥も過去色々確認されたようです。この写真は、島の方の生活のほんの一部を撮影したものです。地元のお年寄り方が、海にもぐって海草をとっているのです。島には、一台も車がないのです。それで、この三輪車に乗って移動するのです。私もこの島に、鳥の撮影にきたのですが、そこで考えたことは、この島のことをもっと知る必要があるのでないかということです。私たちは、ただ鳥の写真を撮るだけではなく、その土地のバックグランドを知ることが大切ではないでしょうか。地形も特有なものがあります。社も多いです。歴史もあるにちがいありません。土地のバックグランドを知ることで、鳥の写真の撮り方も変わってくるのでないかと思うのです。
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