ホソバナバマイモ
 英彦山をテーマに選んでから、花の図鑑で下調べをしていると、ホソバナコバイモの写真が載っていました。写真を見てから、この花を是非撮影してみたいと思うようになりました。白い花で、派手ではなく清楚な感じがとても気に入りました。春になってそろそろ花が咲く頃かなあと思っていたところ、野鳥の会の方から、この花が咲いているところを案内してもらうチャンスがありました。初めての出会いでしたが、想像していた通りの花でした。地面から茎がすくっと伸び、かわいらしい白い花を一つつけ、やや下向きに咲いていました。写欲を誘われました。早春にぴったりの花です。数日後、天候を見計らって再度その場所に出かけてみました。地面から4、5センチメートルのところに花を咲かせているものですから、こちらも地面にはいつくばって撮影しました。カメラに105ミリのマクロレンズでを付け、アップで狙ってみました。清楚な感じがでればと思います。花の撮影で苦労するのがピントです。特に野外では風に揺れるので、ピントを合わせていても、すぐにずれてしまいます。風がやむまで待つのですが、なかなか根気が入ります。このくらいのマクロ撮影になると、1o、2oの勝負です。
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