フデリンドウ
 フデリンドウは、4月下旬から5月上旬にかけ開花する。つぼみの形が筆に似ているところからこの名前がつけられた。2011年今年こそは、フデリンドウを撮るぞと生き込んで英彦山に出かけたが、野草の開花が遅れていることもあり、初めて行ったときは、堅いつぼみがかすかにでていただけであった。それから1,2度出かけ、やっと5月5日にやっと撮影できる状態になった。朝は太陽が雲に隠れていた。フデリンドウは、日が花に当たらないと開花しないようだ。勇んで撮影地に行ったが、花はつぼんだままだった。太陽が雲から出てき日がじょうじょに当たり出してきた。30分ほどじっと待つことになった。その間、フデリンドウをじっくり見ることになった。つぼんだ状態からゆっくりゆっくりだが、花が開き始めた。こんな経験も初めてであった。花が生きていることが実感できた瞬間であった。良い状態に開花した。さあ、撮影開始だ。
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