オオヤマレンゲ
 オオヤマレンゲは、英彦山の名花の一つに挙げられている。開花は6月中旬である。木蓮の仲間で花弁が白く清楚である。私が、訪れたのは2011年6月25日であった。豊前坊から登りシオジの森を過ぎたところにある。今年から、この木を保護するため、周りに囲いができた。登山口から約1時間かかる。この辺りは、急な上り坂が連続してあるため、かなりきつい。久しぶりの山登りということもあって、汗を多量にかき、やっとの思いでたどり着いた。呼吸が乱れていたので、お茶を飲み十分に休憩をとった。呼吸が乱れていては、撮影にはならない。オオヤマレンゲの白さを生かすために、背景が緑になるように、カメラの位置を考え三脚にセットした。通りかかった登山客が、カメラを思い思いに向けシャッターを切って行く。中には、携帯電話で同僚と記念撮影をしていく人もいる。こんな時は、携帯電話はとても便利である。重い機材をかかえ登っていく者からみると、携帯電話は羨ましい。
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