新年の挨拶をするために、2012年1月英彦山の高住神社を訪ねた。神社の境内に面白い形をした氷があると教えてもらった。案内されたところはお滝場であった。竜の口から水が絶えず落ちていた。その水が下のコンクリートに当たり水滴となって跳ね返る。跳ね返った水滴が氷を解かす。そして、このような面白い形の氷が出来上がった。高住神社は、標高約900メートルのところにある。平地よりも4.5度は低い。冬場には、ほとんどがマイナスの気温である。雪は、3月中旬にならないと解けない。高所にある高住神社だから、このような氷の造形が見られる。さて、撮影だが氷の透明感を出すために、LEDミニライトをレンズとは反対側から当ててみた。そして、光の当たり具合をよく観察し、寝そべってマクロレンズを氷に近づけ形を捉えた。
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