コマンダー(ニコン)
 ストロボをカメラから離して撮影する場合は、コマンダーというパーツを使うと便利です。上の画像のカメラの上に乗せているのが、そのコマンダーです。ワイヤレス発光をすることができるので、コードがわずらわしくなくて良いです。特に、屋外で使うときはとても便利です。ストロボを設置する場所を自由に変えられるし、カメラの位置も自由に変えられます。また、2灯、3灯と増灯ができ、光量の調整もできます。このパーツの難は、値段がやや高いことと、大きさがやや大きいことです。もう少しコンパクトにできると、持ち運びに便利になります。
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レンズ
 野鳥撮影のためのレンズは、オートフォーカスの500ミリのレンズを使っています。主流は500ミリか600ミリになるのですが、私は自分の体格や体力を考えて500ミリにしています。500ミリレンズは、約3、8キログラムです。これが600ミリになると5〜6キログラムになります。レンズが重くなると三脚もそれに耐えられる大きな物が必要になってきます。車からの出し入れや移動などのことを考えて500ミリが自分にはあっていると判断して、購入しました。もちろん600ミリの方が大きく写せるわけですが、どうしても、もっと大きく写す必要があるときは、1.4倍のテレコンバーターを使います。デジタル一眼レフDXフォーマットでは、500ミリレンズを付けると750ミリになります。フィルムで撮影していた時を考えると、明るくて軽量なレンズで750ミリが使えることになります。また、飛んでいる野鳥をファインダーに入れるときも、600ミリよりもとらえやすくなります。とても気に入っているレンズです。
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単三型 充電式ニッケル水素電池
 カメラのバッテリーを紹介します。右がニコンF5、中央がニコンF100、左がニコンD300のバッテリーパックです。全部充電式ニッケル水素電池でそろえました。最新のニッケル水素電池です。以前の充電式ニッケル水素電池は、自己放電が著しくいざ使おうと思うと使えないことがありました。メーカーの説明によると、この電池は、1年に20パーセントしか自己放電しないそうです。大変優れた電池です。持続性が出てきたので、この電池を使用しています。ニッケル水素電池の良いところは、パワーがあるところです。ストロボに使用すると、充電する時間が短くてすみます。D300では、連写の速度が1秒間に8コマ撮影できるようになります。それと寒冷地に強いことです。今から寒くなり、雪や霧氷の撮影の機会が増えます。そんなとき安心して使えるかなと思いました。また、同じ電池を使うことによって、充電器が同じで良いという利点もあります。バッテリーが違うと充電器も違い、いくつもの充電器が必要になり、煩わしいと感じることがあります。さらに、価格的にも純正の充電式電池に比べると半額以下になります。良いことだらけですが、一つだけ注文をつけるとしたら、もう少し軽量にならないかということです。
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三脚 ベルボン El Carmagne 645
 今年の7月にこの三脚を買いました。とても使いやすいので気にいっています。重さが2.3キログラムということで持ち運びが大変しやすいです。カーボン製の三脚のセールスポイントは、軽くて丈夫というものですが、使ってみて本当にそうです。今まで、アルミ製の三脚を使うことが多かったのですが、それに比べてガタがほとんどありません。作りがしっかりしています。200ミリ程度の望遠レンズまではつけられます。足がエル・ロックになっていて、回して締め付けるよりも力が少なくてすみます。それから、足に目印の線が書いているところも使いやすいです。足を伸ばすときにその線を目印に伸ばすので、すばやく設定ができます。細かい所まで使う側の身になって作られています。それと、写真のように雲台が、クイックシュ−と一体になっています。買うときにこの辺が心配でしたが、使ってみて、これが実に使いやすいです。クイックシューになっているので、カメラの取り外しがとてもしやすいのです。例えば、一度三脚にカメラを設定します。そして、何枚か撮影をするとします。次に、カメラポジションを替えて撮ろうとするときに、カメラを三脚から外します。そのとき、とてもスムーズに作業ができます。今までだと、ねじを回して外し、さらにねじを回して締めます。それが、ワンタッチでできるのがとても良いです。良いことばかりですが、一つだけ使いにくいところがあります。パーン棒の締め付け具合が、少しゆるめるだけで、カメラがガクーンと前に倒れてしまいます。パーン棒をゆるめる時は、カメラを支えてゆるめなくてはいけません。その点だけが使いにくいところです。本当に良く考えられた三脚です。お薦めの一品です。
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ニコンD300
 写真を撮っている人なら、だれがどんな道具を使っているのか気になると思います。私も、人の使っている道具を参考にすることはあります。それでこのページを作りました。ただ、あまりにも道具にこだわりすぎるのもどうかなと感じることはあります。さて、私が一番よく使っているカメラは、ニコンD300です。舳倉島に行ったとき、一緒に行った仲間たちから、このカメラは大変良いという評判を聞き、買うことにしました。ニコンD200と比べて最も変わったところは、オートフォーカスの精度です。野鳥を被写体にしていると、この機能の精度はみのがせません。飛んでいる鳥を写すときは、その能力を発揮します。それと私が気にいっているのは、ゴミの除去機能がついたことです。私は、レンズをよく交換します。だから、どうしてもローバスフィルターにゴミが着いてしまいます。ゴミを除去するために、カメラのサービスセンターまで持って行ったことがあります。このサービスセンターは、福岡市内にあるため、住んでいるところから車で、約1時間ほどかかるのです。何度か行きましたが、そのうち行くのが面倒になってきました。ゴミを取ってもらうだけで、往復で2時間もかけ、しかも有料です。こんな能率の悪いことはありません。それで、この機能は私にとっては、とてもありがたいことなのです。
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